最近、旅行のときにスマホのSIMカードを入れ替えなくても使える「eSIM」ってすごく便利だなーって思ってたんだけど、どうやらちょっと気になる話があるんだよね💭
eSIMって何?なんで便利?
まず、eSIMって簡単に言うと、スマホに内蔵されてるデジタルなSIMカードのこと✨
海外旅行のときとか、現地のSIMカードを買わなくてもネットに繋げるからけっこう助かる存在だったりするよね📱🌸
でも、最近の調査で分かったのが、「旅行用eSIMは通信が中国やどこかよくわからないネットワークを経由していることがある」ってこと😳
え、なんでそんなことになるの?
これがイマイチよくわかんないところなんだけど、調査した人たちによると、eSIMの通信はユーザーには見えない経路で流れていて、その途中で中国のネットワークや、公式に公表されていない謎のネットワークを通ることがあるんだって🧐
つまり、スマホで送ったデータが「海外のどこか別の場所」を経由しているかもしれなくて、どんなリスクがあるかは正直分からないって感じみたい😮💨
具体的にどういう問題があるの?
- プライバシーの心配:自分の通信内容が中国のネットワークを通ることで、監視やデータ収集のリスクが気になるよね🥺
- セキュリティの問題:知らない経路を経由することで、通信が途中で傍受されたり改ざんされたりする可能性もゼロじゃない💭
- 透明性のなさ:どのルートで通信されてるか、ユーザーにはほとんど情報が開示されてない🧠
じゃあどうしたらいいの?
正直、わたしみたいにスマホに詳しくない人からすると「えー、困る!どうすればいいの?」って感じだけど、いくつか気をつけられることはあるよ👍
- 信頼できるeSIMプロバイダーを選ぶ:名前が知られてるところや評判をチェックすると安心かも💡
- VPNを併用する:通信を暗号化して、第三者に見られにくくする方法だけど、これも使い方がむずかしいよね🤔
- 大事な通信は避ける:旅行中に特に重要なやり取りをするなら、公共Wi-Fiとかよりも注意深くした方がいいかも🍓
なんとなくそう思ってたけど、やっぱりね…
旅行用のeSIMって「便利な反面、通信の裏側はかなり見えにくい」ってことがわかったよね〜😆
海外でスマホ使うときって、ネットにつながればOKって考えがちだけど、意外と知らないことがいっぱいあるなあって思った💭
気軽に使えるツールだけど、ちょっとだけ「どこを通ってるんだろう?」って気にしてみるのも大事かもしれないね🫶
なんかちょっと怖いけど、こういうことを知っておくと気をつけられるから、旅行の準備に役立つかも〜✨
コメント
ハンナ
論文そのものをリンクしたほうがいいよ、釣り記事よりね。
クリス
海外旅行でAiralo使うけど、ずっとtailscaleのexitノードもONにしてるから追跡は多少マシになってるはず。
グレース
それってeSIMが香港拠点の場合だけじゃない?
レオ
中国行くときだけ香港のeSIM使ってるよ、中国の壁を越えるためにね。
ロバート
旅行するなら現地のSIM買うのがベスト。 プライバシーも大事だけど、遅延もかなり重要で、誰も遅いデータやバッファは嫌だよね。
ベン
記事ではほとんどのeSIMがやってるって言うけど、じゃあどれなら大丈夫? 安全な選択肢は何?
ミア
VPN使えばリスク減らせるんじゃ? 日本行くからAiraloとか評判いいeSIM使うつもりだし。 追記:結局日本のキャリア使うわ、ちょっと高いけど安心だし。
ロバート
去年フィリピンでデータ専用eSIM使ったけど、VPNも使ってSignalでチャットしてたよ。
ハンナ
中国ブランドのスマホも要注意ね。
ジャック
じゃあSailyは使わないほうがいいの?
ベン
格安国に行くなら、空港で現地の観光客向けSIM買うのが手軽で十分安いし面倒じゃないよ。
エマ
前から怪しいと思ってたけど、JapanでUbigi使ったらIPがシンガポールで驚いた。 安いeSIMはトラフィックを現地じゃなく別の国に回してて、そのせいで遅延も増えるんだよね。
ロバート
値段高くてもMobalやSakura MobileのeSIMにするわ、せめて国内トラフィックは国内で処理してほしいから。
ミア
まとめ:中国経由の悪いeSIMはHolafly、CMLink、eSIM Access、RedTeaGoで、良いのはSailyやNomad、Airaloなど色々あるよ。
グレース
香港の会社のeSIM使ってるけどIPはテキサスになってて、この記事が言う中国経由じゃないっぽいよ(記事が微妙かも)。
リリー
追記:多くのプロバイダはテキサス経由で、中国経由は中国系だけみたい。 この記事は誤解を招きそうだし間違ってるかも。 トレースルートで調べないと確かじゃないけどね。
リリー
Googleにトレースしたら全部アメリカ内で完結してた(自分はアメリカじゃないのに)。 携帯のルートは別層だと思う。
ジョージ
格下のMVNOやeSIMは保証なしで、その時々の最安ルートで繋ぐ感じ。
リリー
テレコム業界ではこれが普通で、Tier1のキャリアは他国のTier1や2キャリアとローミング契約してるけど、それは企業間の話でユーザーには高い料金がかかる。
リリー
EU/アジア市場はCMHK、3HK、Orange Franceが強く、低価格MVNOやeSIM業者はここから仕入れてる。 大手プロキュアチームは強力だから個別に交渉しないと勝てないよ。
ロバート
マレーシアの自分のキャリアはシンガポールのキャリアと直で提携してる(シンガポールは中国じゃないよ)。 インドネシアはOrange France経由で接続してて、IPは時々現地かドイツになる。
ロバート
今年初めにUKとアイルランド旅行したときは、3HKとOrange Franceを行き来しながら安いプランで十分だった。 仕事なら会社が高いプラン払ってくれて安定するけどね。
クリス
プライバシー面では、アメリカとイギリス間の通信経路や通るケーブルは自分でコントロールできないし頻繁に変わる。 でも今はほとんどのデータが暗号化されてて、銀行とかメールはカフェWi-FiよりeSIMのデータ使う方が安心だよ。
ミア
NomadのAPACバンドル使ったけど、台湾、日本、フィリピンでIPはずっと香港表示で、YahooやGoogle、Netflixも中文表示された。 Mullvad VPN使って回避したよ。 地域制限のあるSoundCloudやYouTubeは現地か米国のサーバー経由で見てた。