最近、アメリカで「ドローンが目の届かない場所まで自由に飛べるようにしよう」って話があるのを知ったんだ💡
これって、正直言ってけっこうビックリしちゃった😳
だって、普段は自分の目で「ちゃんと見える範囲」でしかドローンを飛ばしちゃダメだったのに、これからは遠く離れた場所でも平気で飛んじゃうってことだから…
そもそも「目の届かない場所まで」って何?
今までは、ドローンを操作する人が「ドローンをちゃんと見ながら」飛ばさなきゃいけなかったのね👀
でもこれが変わって、機械(ドローン)だけに任せて遠くまで飛ばせるようになるんだって✨
たとえば、家の裏庭とか、隣の家の窓の近くとか… 人が直接見えない場所でもスイスイ飛べるってこと🥺
なんでそんなことを?
理由は主に、
- 配達サービスをもっと便利にしたい📦
- 農業や災害対応の効率アップ🚜🔥
- いろんな調査や点検の手間を減らすため👷♀️
みたいだけど、便利になる反面、プライバシーの心配がめちゃくちゃ増えるよね💭
どんなプライバシーの問題があるの?
わたしも思ったけど、例えば…
- 「誰がドローンを飛ばしてるか分からない」状態で近所の庭を見られるかも🥺
- 知らない人に家の中を遠くからチラ見される危険も👀
- 監視社会みたいになって、落ち着いて生活できなくなるかも💦
こんなこと考えると、正直ちょっと怖いよね😰
意見を伝えるチャンスがあるみたい!
アメリカでは、この新しいルールについて、一般の人からのコメントを2025年10月6日まで募集してるらしいよ📅
(興味ある人はこちら→ https://www.federalregister.gov/documents/2025/08/07/2025-14992/normalizing-unmanned-aircraft-systems-beyond-visual-line-of-sight-operations)
声をあげておくことで、プライバシー保護のためのルールを強化できるかもしれないから、ちょっとでも気になるなら参加してみるのもアリかもね👍
なんとなく他人事じゃない気がしてきた…って話でした🌸
こういう変化って、いつの間にか日常に入ってきちゃうから、意識しておくの大事かもね💭
コメント
レオ
今はこれできるよ。 ドローンの飛行距離は4マイルあって、街中のどんな建物の上にもスマホ越しに20分くらいホバリングして撮影できるんだ。
クリス
アメリカのPart 107認定パイロットだけど、中国製ドローンの操縦者は全飛行記録や位置情報、写真や動画まで中国共産党に送られてるんだよ。 これとは別に視線内飛行制限の解除の話ね。
ハンナ
デンマークに聞いてみて。 謎のドローンで軍隊出動や空港閉鎖まで起きてるよ。
ベン
手あげます。 ドローンってどうやって視界外を見れるんだ? 赤外線とか紫外線のこと?
エイダン
これ見て「マイノリティ・リポート」の蜘蛛型ドローン思い出したの俺だけ?
ロバート
これはプライバシーの問題じゃないよ。 家の中での撮影は禁止できるし、視線内だから違うってわけじゃない。 違法に撮られる点は同じ。
リリー
少なくとも今までみたいに監視を隠されることはないだろうね。
ジョージ
これ警察や情報機関ではもう実用済み。 数年前にアメリカの都市でドローンのグリッド監視が試されてて、熱感知カメラ搭載のドローンが建物内も3D監視できるんだ。
ノーラン
いいね。 目でドローン見ても意味なくね? 誰かを監視したいなら視界内にいる必要もないし、そもそもどうやってバレるんだよ。 意味のない法律だ。
サム
うるせーよ。 俺の趣味にケチつけんなよ。 ラジコン玩具作って遊びたいだけなんだ、迷惑かけてねえよ。
ミア
プライバシー大好きだけど、国にドローン取り上げられたくないんだ。 趣味を奪うなよ。