開発のお仕事で「新しい機能の見積もりください」ってメールが来ると、なんか急に心のモチベがスッと引いちゃうこと、ない?😳
たった数行の説明から未来を予言しろって感じで、しかもその数字が絶対守られる納期になる。 これがもう、めちゃくちゃプレッシャーなんだよね💭
ぼんやりアイデアに数字を当てはめる難しさ✨
例えば「SNS連携したい」って言われても、
- どのSNS?
- ログインだけ?投稿もできる?
- 分析データも取る?
これが全部載ってないと、作業量は簡単に3倍にもなることがあるんだよね🥺
でも最初の説明にはそんな細かいこと、ぜんぜん書いてない…‼️
見積もりが「絶対期限」になる謎のルール📅
「40時間ぐらいかな?」って言ったら、あっという間に
ガントチャートに組み込まれて固い納期になるのホント意味不明。
それ以上かかると、まるで失敗したみたいな扱いになっちゃうし、精神的にしんどいよね😳
ぜんぜん見えてない「見えない作業」たち🧩
クライアントやPMは「ログインページ作って」だけ見るけど、
実はその裏で…
- テストコード書いたり
- 自動デプロイの設定したり
- 他の人のコードチェックしたり
- ブラウザごとの動作確認したり(Safariちゃん、曲者だよね)
- 書類やSlackでのやりとりも山ほどあったり
こういうのぜんぶ入れないと、見積もりってぜんぜん合わなくなる😭
見積もりの数字でビクビクする日々⚖️
数字を出すときはいつも
「高すぎると仕事もらえないかも…」
「低すぎると残業地獄…」
ってビクビクしながら見積もるから、ほんと神経使うのよね💦
わたしはアーキテクチャ考えたり、問題を分解していくのはわりと好きなんだけど、
「未知だらけの創造作業に、1つのカチッとした数字をはめ込む」っていうのだけは苦手。
あなたはこの見積もりのプレッシャー、どうやって乗り切ってる?
変な話、実はこうしたらラクになった!みたいな方法があったら教えてほしいなぁ🥺✨
コメント
ハンナ
見積もり出しても営業が勝手に時間減らして売るのが最悪。
キンバリー
見積もりはあくまで予想で契約じゃないから、範囲と前提をはっきり伝えよう。
クリス
チケットは「数時間」「数日~1週間」「数週~1ヶ月」の3つに分けて、見積もりはいつも上限で出すのがコツ。
ロバート
ほぼ最大時間で見積もりして、ミスることも考慮すると生活が楽になるし効率も上がるよ。
ノーラン
うちのPMは見積もりは絶対だと思ってて、追加時間言うといつもキレてクレームになる。
サラ
見積もりは簡単だけど、その数字に縛られるのは辛いね…。
リリー
自信度や問題の難易度で、見積もりに1.5~2倍の余裕を持たせてるよ。
キンバリー
フリーなら曖昧な依頼には含まれるもの・含まれないものを明確にして見積もりを提示すると、相手も理解が深まる。
レオ
サイト制作は4~6週間で見積もり、遅れるのはいつも内容遅延のクライアントだよ。
ロバート
約束は控えめに、結果は期待以上に出すのが鉄則。
クリス
うちは15人規模の病院向けスタートアップだけど、見積もりは長期計画のための参考値であって絶対じゃないと周知してるよ。
ハンナ
チームで使うツールとしてはいいけど、プロダクト側が見積もりを後から武器にするのは最悪、文化次第だね。
ワット
大きな作業ほど誤差が大きいから、1~2日で終わる小さなタスクに分解して合計を出すのが良策だよ。
クリス
こうすると技術的な計画や認識合わせにもなるし、未知の問題も見つけやすい。
ミア
見積もりは予想の2倍+20%が最低ライン、早く終わったらラッキーでテスト増やして時間を埋めよう。