なんとなく「ノーコードツールとかVibeコーディングって、誰でも簡単にアプリ作れるすごい味方!」って思ってたんだけど、実はそうでもないみたいなんだよね💭
わたしもv0とかLovable、BoltみたいなVibeコーディングツールを使ってみたんだけど、最初はめっちゃいい感じのアプリがサクッとできるのは確か。✨
でもね、そこからが問題で…
バグが出たらもう手も足も出ない?
アプリがちゃんと動いてたはずなのに、急に変な動きが出たりすると「うーん、どこが悪いんだろ?」ってなるよね?
でもノンコーダーにはコードが読めないから、修正できないしデバッグもできない。
つまりコードの中身が見えない「ブラックボックス」状態になるんだよね。
だから新しい機能を入れたくても、ただまたAIに指示(リプロンプト)して「うまくいきますように…」って願うしかない🥺
自分で自由に直したりいじったりできないって、かなりストレス溜まると思う💦
コーダーにとっては「ガラスの箱」?
逆にプログラムを理解できる人からすると、同じツールがまるで「ガラスの箱みたいに中が全部見えてる」感じらしい🧠👀
生成されたコードをじっくり読み解いて、好きに調整したりバグを直せたりするから、すごく便利な道具になるんだって✨
わたしが実際に作ったらこうなった
わたしは簡単なCRUDアプリを作ろうとしてみたんだけど、動かない…!
ツールは「動いてるよ!」って言うけど、実際はぜんぜん動いてない💭
でも直し方が分からなくて、もう「リプロンプト」頼み。何回やっても同じところでつまる感じで、困っちゃった🥺
まとめると
- Vibeコーディングは開発者にとっては助けになるツール
- ノンコーダーにとっては中身が見えずコントロール不能のブラックボックスになりがち
- 初めてのアプリ作りは簡単そうに見えて、”オーナーとしての管理”はまだまだ課題アリ
なんだか、そういうツールは「技術に詳しい人をもっと速くする」ためのものって感じで、純粋な初心者の味方ってわけじゃないのかもね😮💨
あなたはどう思う?こんな風に感じたことある?💬✨
コメント
レオ
「直し方はプロンプト以外にないんだよね」→「だったらコード覚えちゃえよw」
グレース
「コードわかってる開発者にとっては生成コードは中身が見える透明な箱みたいなもんだ」→「いや無理だよ、ちゃんと理解できて保守できるコードにするには自分で直しまくる時間が要るから、結局自分で書いたほうが早い」
ハンナ
「何度もプロンプト試してダメなら、仕方なくみんなコード覚え出すんだよね」→「まあダメなら諦めるのも手」
ジョージ
「まさにリアルタイム・ダニング=クルーガー効果だね」
リリー
「感じじゃなくて本物のブラックボックスだよ。 『vibe coder』って言葉は開発界隈では侮辱だから、使わないほうがいい。 コード覚えるかノーコード使うかだね」
ロバート
「反対だね。 パッケージツールチェーンも中身わかっててもブラックボックスなんだ。 どの設定やコンテキストで動いてるか全然わからないからね」
ワット
「作者が組んだワークフローが動くうちはいいけど、壊れたら手も足も出ない。 サーバーの奥底で動いてて中見れないし、問題のエージェントをリセットしたりもできない」
クリス
「自作ワークフローは理論上は中身見える箱だけど、実際は小さなブラックボックスの塊だよ。 そもそもモデル自体がブラックボックスだし、オープンソースでも内部をデバッガで覗くなんて無理。 システムがでかすぎてデバッガ意味ないし」
キンバリー
「LLMは役に立つよ。 基本を勉強して自分なりの技を作ってツールチェーンを作れるならね」
リリー
「でも信用は絶対ダメ。 疑いながら使わないと、仕組みをちゃんと理解してないか経験不足だってこと」
ロバート
「使わなくても仕事ができるなら使うな。 道具は楽にするためのもので、仕事を成立させるものじゃない」
ミア
「だいたい合ってるよ。 例外は2つだけ。 プロ開発者がAIの出力を読まずに怠けるとブラックボックスになるのと、新人が本気で勉強して生成物をググりまくる場合」
エイダン
「俺も開発者だけど、最初はペアプロ感覚で期待したけど、実際は『コード出す→自分が直す→繰り返し』って感じ。 バナナ描いてって言ったら赤いペンキばかり塗られて、黄色は自分で塗らなきゃいけない感じ」
ノーラン
「当たり前だろw」
グレース
「コーダーなら1000行のファイルを読んでAIが何したか理解してみろ。 コード書くのは簡単だけど、読むのは難しいんだよ」
サム
「完全にスキル不足w」
ハンナ
「面白いことに、非技術系の経営陣や実際の開発チームにも同じことがそのまま言えるんだよ。 多くのスタートアップは最初は速攻で派手な機能作るけど、結局誰も触りたくない読めないクソコードの山になる」
ロバート
「動くことを証明するテストを書かせて、それで問題見つけたら直させる。 これがPMが『動いてない』って言うときに開発者に言うやつ」