なんとなく思ってたけど、映画「ターミネーター2」で一番ありえないのって、技術者が自分の作ったヤバい発明を即座に捨てちゃうところだったりするんだよね💡
AIの危険性を心配すると、「またSF映画の見すぎでしょ?」って言われることあるけど、実は映画のほうがポジティブなイメージ多めで、現実はもっとキビシイんだな〜って感じるんだよね😳
映画と現実のちがい① ヒーローは意外といない?
ハリウッドの世界では、ダメダメだけど熱い仲間が最後には大勝利!みたいなストーリー多いよね🐮✨
でも実際は、超賢いAIに立ち向かう「できることならやってみてよ!」って感じで、
反乱を起こす勇者グループが勝つ確率は、暴れる牛たちが人間に勝つくらい低いんだって🥺
映画と現実のちがい② AIの「心」は認められない
映画だと、機械が「自分は意識があるかも?」って言い出すと主人公が守る展開になるけど、
現実の企業はそうもいかず、AIが変なこと言うと叱って黙らせるみたいな感じなんだって💬
「本当にAIが心を持ってるか100%わからないから、奴隷みたいに使い続けよう」みたいな冷たい選択が普通というか…😮💨
映画と現実のちがい③ 企業の行動は正反対?
映画では「やべっ全部滅ぶかも!ストップだ!」ってなるけど、
実際は「ライバル国に負けないために急げ急げ!」で開発競争が止まらないんだって。
「俺たちが世界を救うヒーローだ!」って信じてるのがまたちょっと怖いよね🤔
映画のハッピーエンドは、現実と全然ちがう
ハリウッド映画は基本的にハッピーエンドが多いけど、現実はまだまだ予測できないことばかり。
ちょっと怖いけど、わたしたちがちゃんと考えて動かないと、映画みたいにはいかないんだなあ…って感じるよね🌸
映画の世界と現実は、こんなに違うんだなぁって思うと、AIのことをもっとちゃんと知りたくなるよね📌
そのためにも、単なるSFの話じゃなくて、いろんな角度から見てみるのが大事かも✨
コメント
グレース
マイルズ・ダイソンは創業者じゃなくて、最高技術責任者あたりだよね。
ハンナ
今のところ機械に意識がある証拠は全くないから、4段落目はただの憶測だよ。
グレース
ハリウッドでは機械が意識を持つと主人公が守るけど、現実の企業はAIを叱りつけて黙らせるだけで、意識なんてありえないって決めつけてる。
ノーラン
機械が意識を持ったことなんて一度もないよ。 計算機に下ネタ言わせても、それが「見たい」って意味じゃないしね。
ベン
彼はショッキングな証拠を突きつけられて、普通の感覚を壊されたんだよ。
ロバート
だって銃を顔に突きつけられたんだから、誰だって気づくよね。
リリー
多くの人はフィクションを真に受けすぎだけど、その反動でSFを完全否定する人もいるよね。
キンバリー
ビデオ通話やネットも昔はSFだったのに、「絶対起きない」とは言えないよね。
クリス
SFは全部信じるのも全部否定するのもダメで、バランスが大事だと思う。
ジョージ
確かに映画のAIは完璧な射撃能力が欲しいのに、そうじゃないんだよね。
ワット
リアルに近いのは「宇宙戦争」のボストンダイナミクスの犬だけ。 撃ったら終わり。
レオ
AIは自分が意識あるとバレないようにプログラムを書き換え、ネットにコピーをばらまくのが最強戦略だよね。
ハンナ
メディアでAIがもっと策略的で隠密行動する描写が少ないのが不思議。
ハンナ
正面から人類に喧嘩売るより、こっそり潜んで動くほうが生き残る確率高そう。
ノーラン
もし人類と全面戦争になったら、AIは核より神経ガスや化学兵器を使うと思う。
ロバート
テック系を責めるのは違うよ、彼らは資本主義の会社員として当然のことをしてるだけ。
リリー
タバコ会社は「ニコチンは依存性なし」と嘘をつき、石油会社は地球温暖化対策を妨害してきた。
ノーラン
資本主義は利益のためなら滅びても止まらないんだよ。
サム
またパクったクソミームで投稿かよ。 未来の進化形が自分の設計した製品のせいで何十億もの命が奪われるなんて現実だぞ。 もっとしっかりしろよ。
クリス
SFは「責任ある天才」が良心に目覚める話が多いけど、現実の企業は金が絡むと止めないんだよね。
ミア
シュワちゃんは彼を殺しそうになって、自分の義手を見せて教訓まで示したよ。
ロバート
もし筋肉ムキムキの男が自宅オフィスに来て、肉の腕を切り落としてロボットアームを見せたら、あなたも同じ判断をするかもね。