なんとなく「警察とか軍の通信って超絶安全なんだろうな~」って思ってたら、実はそうでもないらしいんだよね😳💭
警察や軍隊が使う無線の暗号が、案外サクッと解読されちゃうかもしれないってニュースがあって、ちょっとびっくりしちゃった✨
どうしてそんなことになるの?
無線の暗号って、情報を守るためにめちゃくちゃ重要なんだけど、今回の話は特殊な暗号方式が使われているのに、その設計に弱点があったことが原因らしいんだ🧠🔧
簡単に言うと、
- 昔からの技術をベースにしてるけど、最新のハッカーはその弱点を見つけちゃった
- 解析ツールが進化して、今まで守られてた暗号が突破されやすくなってる
- それで、秘密にしなきゃいけない通信が盗み見されるリスクが高まってる
って感じかな💡
これって実際どう影響あるの?
もし無線の暗号が破られちゃったら、
- 犯罪者側に警察の動きがバレちゃうかも?
- 軍の作戦が漏れる危険もある?
- なんだか物騒な話に聞こえるけど、実際には対策も進んでるみたい
でも、安全だと思っていたものも、時代とともに脆くなることがあるってことを改めて感じたよ🌸
まとめ:安心しきれない時代の通信事情
無線の暗号は「絶対安全」だと思い込んじゃダメで、常に新しい技術や対策を取り入れていかないと守り続けられないみたい🥺
こんな話を聞くと、自分のスマホやパソコンのセキュリティも見直さなきゃな~って気になっちゃうよね✨
ちょっと難しい話だけど、身近な通信の安全ってすごく大事なことなんだなぁって思ったよ💗
コメント
リリー
ETSIが何十年も独自アルゴリズムの検証を拒んでたせいで不具合が隠れてたんだよね。
ハンナ
セキュリティは隠すだけじゃ勝てないって話。
レオ
まだ一部の国でDES使ってるからね(笑)
クリス
メディアでは常識だよ、毎年コード持った人が来て解読してたから動きがわかりやすかった。
グレース
見出しはちょっと単純化されてるね。
ロバート
TETRAは無線規格の名前で、7つの暗号が選べるけど実際はTEA1~4だけ使われてる。 さらにE2EEも追加可能。
ロバート
TEA1はEUの商用向けで、TEA2は警察や軍向け、TEA3は友好的な非EU国、TEA4は非EU商用だけどほぼ使われてない。
リリー
TEA1は鍵を80ビットから32ビットに減らして簡単に割れるバックドア入り。 1995年当時は32ビットで十分だったけど今は全然ダメ。
グレース
2000年代半ばにはアメリカもこの弱点を知ってて、敵対国にTEA1を渡すのは反対してたらしい。
ハンナ
問題はEUの警察や重要施設が今もTEA1を使ってること。
レオ
だからさあ、暗号にバックドア入れようってのは絶対ダメだよね(笑)
ジョージ
驚きじゃないよ、彼らは中国とか他のハッカーが入ってる穴をわかってて放置してるんだから。
グレース
まさに逆チャットコントロールって感じだね…
ロバート
怖い通信の話だけど、田舎の警察はメッセンジャーアプリ使ってても不思議じゃないよ。 便利だしね。
ジョージ
おっと、base64だって? これどう解読しろっての? (皮肉)
クリス
これってもう昔からの話じゃない? ずっと知られてた気がする。
ノーラン
軍用にこんなダメ暗号使うなんて信じられないよ。