なんとなく「締め切りは来週だから、まだ時間あるし~」って思ってたら、気づいたらもうやばい状況に陥ってることってない?💭
わたしも仕事や勉強で何度も経験したんだけど、「来週」とか「まだ余裕」っていう言葉にだまされちゃうんだよね😳✨
どうして「締め切りは来週」って安心しちゃうの?
正直いって、「来週=まだ時間ある」って感じるのは自然なことなんだと思うんだ。
カレンダーで見ると「7日先」って結構あるし、心のどこかで「ギリギリじゃなくて余裕あるもん」って認識しちゃう。
でもここで落とし穴があって、
- タスクの本当の大きさを見誤る
- 他の予定や急な仕事が入るリスクを考えてない
- 作業ペースが遅くなることを甘く見てる
ってことが起きがちなんだよね💡
先延ばしの魔法にかかってない?
「来週締め切り」って聞くと、なんだか気持ちにゆとりが生まれて、ついつい他のことに意識がいっちゃうんだよね。
わたしも「あとでやろ~」って思ってたら、気づいたら前日になってて「やばっ!」ってパニックになったことあるから、これはわかるよ😆
この「あとでやろう」感覚、実は脳がラクしたがってるサインらしいよ。
だからこそ、うまく時間を分けて少しずつ進めるのが大事なんだなって思う🥺
じゃあどうすれば「来週の締め切り」が怖くなくなる?
わたしが試してみて良かったのは、
- 締め切りの3日前にはほぼ完成させるイメージをもつ📌
- タスクを細かく分けて「今日やること」を決めること💡
- あと、SNSやスマホの通知は作業中だけオフにするのが意外と効く❣️
これだけで、「来週まで時間あるからいいや」が、「ちょっとずつやって間に合いそう」に変わった✨
まとめっぽく
「締め切りは来週」って聞くとついついのんびりしちゃうけど、それって結構危ないサインかもってわたしは思うの。
だから、余裕を持つなら『余裕を持って行動する』ことを自分に約束するのが大事かもね🥰
これからは「来週まで時間ある!」を味方にして、焦らずコツコツ進めていこう💗
ちょっとした工夫で、心も時間も楽になるよ~✨
またおしゃべりしよっ!👀💬
コメント
ハンナ
来月ITがやっと俺のチケットに着手して、また別の権限申請が必要だったと気づくのが目に見えてる。
サラ
全然笑えない、心に傷が多すぎる。
ハンナ
どのチケットも対応に4日もかかるんだよ。
ロバート
管理職には書面で権限遅延が締切に影響してることを報告しろ。
ノーラン
酷すぎてスプリント計画中に先輩たちが権限チェックして即リクエスト出しまくってたよ、そうしないと間に合わないから。
サム
俺かお前か?
ハンナ
これで仕事のモチベぶっ壊れた。 毎回誰かに連絡しなきゃいけなくて、一気に片付けたいタイプには無理すぎる。
グレース
「AWSで○○する権限が欲しい」
グレース
「どのIAMポリシーが必要?」
サラ
「わからない、今の自分のポリシー見れないから」
クリス
「申請ポリシーリスト作って新チケット出して」
グレース
3週間後「○○のポリシーが必要です」
ロバート
2週間後「承認済み」
ハンナ
実際にやろうとしたら関連権限のさらに関連権限が足りなくてアクセス拒否。
サラ
こんなの何度も経験して心が燃え尽きたよ。
クロエ
スタートアップならテスト環境はみんな持ってるし、運が良ければ本番環境も別にある。
ミア
クビになるなよ、働きすぎもダメだ :)
ベン
このミームだけでアップボート余裕だったのに「deadlineIsNextWeek」で完全にやられた。 リアルすぎる。
ロバート
俺も経験あるけど、上司がITの方針見て「いや無理、権限とツール整わないとプロジェクト始められん」って言ってくれて最高のマネージャーだった。
レオ
同僚とLinuxでテストフレームワーク作ってた時、ITが使うコマンド全部リストせよとか言ってきて、同僚がマニュアルページのリンクだけ送ったんだ…その時の言葉遣いは忘れられない(笑)
ハンナ
こんな仕組みを作った管理側にもいたけど、上のバカが「こうしろ」って強要してただけで何もわかってなかった。