なんかさ、「信じて!」って言いたいのに、どうしても伝わらない瞬間ってあるよね💭
たとえばこの前、ネットで見つけたある写真がすごく面白くて、友達に「これマジで起きたんだよ!」って言ったんだけど、全然信じてもらえなくて😳
写真には、まるでプロが狙ったみたいな完璧なタイミングで撮られた一枚が写っててね。
でも、誰かに話すと、
「いや、それ作ったんじゃない?」
「合成じゃないの?」って疑われること多くない?
信じてほしいのに、信じてもらえないもどかしさって…本当に切ないよね😢
なんで「信じて」って言っても伝わらないんだろう?
自分は真剣なんだけど、相手にとっては「嘘っぽい話」に聞こえちゃうのかなって思うんだ。
- 証拠がないと信じにくい 📸
- 話の内容が非現実的すぎる 🛸
- 何度も同じ話をすると疑われる 🔄
こんな感じで、たしかにちゃんと理解してもらうのって難しいよね。
それでも、わたしが気づいたこと
「信じて」って言葉だけじゃ足りないんだなぁって最近思ったんだ💡
たとえば、
- 自分の経験や感情をちゃんと伝えること
- 「こうだったんだよ」って背景も話してみること
- そして、相手の反応を受け入れる余裕を持つこと
そうすると、話す側も聞く側も、少しずつ分かり合えるのかもって✨
おまけ:ちょっとしたひらめき
今度から「ねえねえ、マジで信じて!」って言いながら、写真だけじゃなくて、その時の気持ちとか、細かいところも一緒に話してみようかなって思ってる🎀
きっと、それで少しは「本当にあったんだ」って伝わる気がするんだよね🥺
信じてほしい気持ちって、みんなきっと同じ。だから、ちょっとだけ工夫してみる価値アリかもね😆
そんな話でした💗
コメント
見ちゃったせいで呪われた気分だ、くそ。
システムアップデート中…
git使ってみたら?
react-routerの長時間HMRで似たようなトラブルが起きることあるよ、キャッシュとかモジュールの再取得が原因で。
コンポーネント作る前にテスト書き始めたけど、PR承認後に問題出るとマジ焦るわw
再起動したらレースコンディションが変わってた……
動いてるってみんな信じてるけど、それが問題なんだよ、またどうやって壊したんだ?
だからdockerが好きなんだよね。
昨日動いてなかったって分かる方がまだマシだよ正直。
何年も動いてたけど、本当は動いちゃいけなかったって証明できる時もあるし。
コードが腐ってる!
動いてたけど今は動かないなら、最初から動いてなかったってことだよ、ただの偶然。
新バージョン出たよ。
コードを小さく分けてテストできたら、結果をスクショできるのに!
しかもサマータイムの国にいるから、日付処理コードがどこにでもあって地獄だわ。
でも本当に動いてたんだ、俺は一つだけ追加したんだよ! ああもう!