オープンソースって、無料でみんなが使えるソフトウェアのことだけど、みんな便利だと思ってるのに、実際に手伝う人はすごく少ないって知ってた?😳
この話、EUでもめっちゃ注目されてて、実は「使う人は多いけど、貢献する人はほんの一握り」っていうジレンマがあるんだって💭
そもそもオープンソースって何?
ざっくり言うと、ソフトの中身が誰でも見れるし、直したり改良したりできるやつ🌸
だから便利だし、みんながちょっとずつ助け合って育てていくイメージなんだけど…うーん、そうはいかないのが現実みたい😮💨
なんでみんな貢献しないの?
記事を読むと、理由はいろいろあるみたい🔧
- 時間がない
忙しくてコード書いたりバグ直したりするヒマがない人が多い💦 - スキルに自信がない
「私なんかが手伝っていいのかな…」って遠慮しちゃうパターン🥺 - 会社の事情
企業で働いてると、仕事で使ってても会社から貢献許可がおりないこともあるみたい👀 - 報酬がない
無料で手伝うのは正直大変。やりがいがあっても生活がかかってると難しいよね💭
それでもみんなオープンソースに頼ってる
スマホのアプリとか、Webサービスとか、結構オープンソースのおかげで動いてるものってたくさんある✨
だけど実際に「ちょっと直してみよう!」って人が少ないから、脆弱性とかバグが残ったままになりやすい問題もあるみたい。
どうやって変わるのかな?
この記事では、EUでは政府や企業がもっと貢献する仕組みを作ろうとしてるって書いてあったよ👍
例えば、
- 貢献しやすい環境づくり
- 貢献した人がちゃんと評価される仕組み
- 企業の協力を増やすためのルール整備
こういう感じで、みんなが参加しやすくなるといいよね💡
なんとなく実感したこと
わたしも新しいアプリを使うときは「便利!」って思うけど、裏側のことまでは考えないこと多いんだよね😆
でも支える人がいないと、その便利さも続かないって考えると、ちょっとドキッとしちゃった💭
「オープンソースって使うだけじゃなくて、みんなで育てるものなんだなぁ」って感じたよ✨
もしコードとか得意なら、気軽にちょこっとでも参加してみると世界が変わるかも?って思ったりする今日このごろ💗
まあわたしはまだまだだけど、そんな話でしたー🫶
コメント
キンバリー
ヨーロッパでOSS開発者を雇う資金や、米国から技術的に独立するためのプロジェクト助成が必要だよ、無償の熱意だけじゃ無理だ。
ロバート
公共機関が請負業者に作らせたソフトは必ずオープンソースにすべきだよ、病院で使わなくなったツールも他の病院が使いたいのに断るのはもったいない。
クリス
パブリックドメインが地域に縛られるのは変だよね、結局は地域や組織より個人の責任感で成り立ってるんだよ。
ハンナ
オープンソースに貢献してたけど、人間関係が辛くてもう関わりたくない、仕事中にやれって言われたら辞めるよ。
リリー
企業がオープンソースに貢献しやすくなる税制優遇があればいいのに、ちょっとでも動機づけになるから。
レオ
フリーソフトは「自由」だけど「無料」じゃない、個人はタダで使えても企業はちゃんと金払わないと回らないんだよ。
ジョージ
[これ読むべし - XKCD](https://xkcd.com/2347/)
サラ
重要なソフトはボランティアが無料で作ってるのに、僕らは疲弊しながら企業のつまらないコードを運用してるなんて悲しい。
ロバート
毎日使うOSSが多すぎて誰を支援すればいいか分からない、全部支援したら破産するし、少しずつでもいいから公共の支援が必要だよね。
クリス
だからこそ公共の所有や政府の資金援助があるんだ、こういう公共財には特にね。
ハンナ
一番簡単なのは政府のソフト全部をオープンソース化して貢献しまくることだよ、税金が企業の利益に流れるなんておかしい。
ノーラン
使うだけのユーザーなら貢献する理由はないし、開発者もタダ働きしないなら貢献しないよ。
サム
貢献は選択じゃなく義務だよね。
リリー
サポート終了した有料ソフトは買った人にソース公開義務を課すべき、著作権の本来の意味はそういうものなのに、それを守ってないのは問題だ。
ワット
多くのOSSは貢献を極端に難しくしてる、依存関係のビルドも複雑だし、ドキュメントもなくバグ報告も面倒すぎる。
ハンナ
最後にバグ見つけて修正案出したら、パッチ出さずに文句言ったって開発者に罵倒されたよ。