最近、あるAIアプリ作成ツールの無料プランで、クレジット残高がマイナス4,940って表示されてるのに普通に使えちゃった話を知って、ちょっとびっくりしたんだよね😳✨
「クレジットがマイナスって、どういうこと?」って感じだけど、実際は無料プランのはずなのに、アプリに対しての操作や変更がまだできるみたいで…うーん、なんか変じゃない?ってなるよね💭
マイナスクレジットってなに?🤔
普通は、無料プランなら使える回数や機能が決まってて、それを超えると「使いすぎ!」って警告が出るか課金が始まるはず。それなのにマイナスの数字が出てるのに使えるって、システムのどこかで計算ミスか、処理漏れが起きてるのかも💡
これって、開発側からすると「課金システムのテスト不足」なんだろうな〜って思う。
どうしてこうなった?開発者の盲点かも
このトラブルは、どうやら「支払い管理やクレジットの消費処理を徹底的にテストしてなかった」ことが原因っぽい。
サービスを公開する前に、お金まわりのシステムはちゃんと動くか確認するのが超大事だって改めて気づかされたよね💭
- クレジットが0以下になったときの挙動はどうなる?
- 無料制限を超えたらアクセスを止める?
- バグや裏技で不正利用されないか?
こんなところをしっかりチェックしないと、ユーザーも開発側も困ることになるよね🥺
ユーザー側はどうする?⚠️
こういうときにユーザーとしては、たまに「あれ?挙動がおかしい?」って気づくことが大事だと思う。
無料プランなのに使い続けられるとか、表示がおかしいとか、そういう違和感は教えてあげるとサービス改善につながるし、運営側も助かるはず✨
まとめ
- AIアプリ作成ツールでマイナスクレジット表示でも操作可能だった話😳
- これは開発側の支払いシステムのテスト不足が原因っぽい
- サービス公開前は課金周りの動作確認がかなり重要!
- ユーザーも違和感に気づいて、フィードバックを送るのが優しい対応💗
技術の進化は早いけど、こういう基本的なところはやっぱり大事なんだな〜って思ったよ✨
ちょっとしたバグが「無限に使える状態」を作っちゃうなんて、面白いけど何か怖さもあるね💭
コメント
エイダン
オーナーがVibe Codeで作ったっぽいアプリだね!
グレース
誰かが権限グループとサブスクリプション管理をちゃんと連携してないみたい。
ハンナ
全然使い物にならないAIラッパーで、作った人は何もわかってないっぽい。
サラ
報告するか悪用するか倫理で迷うな、骨董市で掘り出し物見つけた時みたいな感じだし。
リリー
バグ報奨金狙いじゃなければ、偶発的なことをハッキング扱いしない方がいいよ、訴えられるからね。
ロバート
まあまあ普通のVibe Codeアプリだよ。
ハンナ
これからVibe Codeで作ったテストもろくにしないアプリが増えて問題になるだろうね。
クリス
多分自分たちの製品でこれを作ったんだろう。
ベン
どうやって?
ミア
ああ、AI BuilderってVibe Codeで作られたアプリだってさ。
ノーラン
有料APIは少し融通効かせることが多いけど、これは完全にヤバいレベルだね。
エマ
APIのセキュリティどうなってるんだろう、ちょっと探れば無料でクレジット増やせそうだよ。
グレース
クレジットシステムもVibe Codeで作ったみたいだね。
クリス
いい発見だ、ちゃんとバグだよ。 責任持ってCreateAnythingのサポートに再現手順付きで報告して、アカウントの動きもチェックしよう。
キンバリー
だから「if x==0」じゃなくて「if x>=0」を使うんだよ、みんな覚えてね。