なんとなく「株価データをAPIで取れる」って聞くけど、実際どれがどう違うの?って思ったことない?わたし、調べてみたら結構バラバラでビックリしたんだよね😳💭
そこで今回は、Polygon、Nasdaq、Finnhub、Prixe.io、FMPの5つのAPIをざっくり比較してみたよ✨「どれを使おうかな~」って迷ってる人はサクッと読んでみて💡
📌 無料でどれだけ使える?リクエスト数の違いがすごい!
APIを使うときって、「無料プランだと何回までデータ取れるの?」がまず気になるよね👀
- Polygon:5回/分
- Nasdaq:2回/分(ちょっと少なめ…)
- Finnhub:60回/分(けっこう使える!)
- Prixe.io:60回/分(こちらも多め)
- FMP:250回/日(分単位じゃなくて1日の合計ね)
ここでわかったのは、Nasdaqは無料だとかなり控えめってこと。逆にFinnhubとPrixe.ioは無料でも頑張ってる印象だね🥺✨
💰 有料プランの価格差もけっこう大きい!
「無料だと足りないから有料プランにしたい」ってなったとき、お財布事情も無視できないよね💸
- Polygon:$29/月くらい
- Nasdaq:$15/月でそこそこ手頃
- Finnhub:なんと!$3000/月…めっちゃ高い😳
- Prixe.io:$6/月でかなりお安め
- FMP:$19/月
この中でFinnhubはプロ向けって感じがすごい。逆にPrixe.ioはリーズナブルで、初めての人にも良さそう👍
⚡ リアルタイムの対応は超重要ポイント!
リアルタイムデータが必要かどうかでAPIの使いみちが全然変わるよね😳
- Nasdaq、Finnhub、Prixe.io、FMPはリアルタイム対応してるよ!
- Polygonだけリアルタイムじゃなくて15分遅れのデータなんだ。
「リアルタイムじゃなくてもいいや~」って人はPolygonでもOKだけど、即時性求めるなら別のを選んだほうがいいかも✨
🕸️ WebSocketってなに?実は結構便利!
WebSocketっていうのは、リアルタイムでデータをずっと受け取れる技術のこと。ちょっと難しいけど、使えると便利なんだよね🤔
- Polygon、Finnhub、Prixe.io、FMPはWebSocket対応!
- Nasdaqは対応してないから、リアルタイムをよりスムーズに使いたいならこの点も気にするといいよ🌸
📅 過去データはどのくらい?
過去の株価を見たいときのデータの量も大事だよね
- だいたい全部5年くらいの履歴が取れるみたい。
- ただ、細かいところはAPIによって違うかもだけど、大体安心して使える感じ。
まとめると…
ポイント | おすすめAPI | 理由や特徴 |
---|---|---|
無料でたくさん使いたい | Finnhub、Prixe.io | 60リクエスト/分でけっこう満足感アリ! |
安く使いたい | Prixe.io、Nasdaq | Prixe.ioは$6/月でかなり安いしNasdaqも$15で控えめ |
リアルタイム重視 | Nasdaq、Finnhub、Prixe.io、FMP | Polygonは15分遅れだから注意! |
WebSocket使いたい | Polygon、Finnhub、Prixe.io、FMP | Nasdakは非対応だけど他は対応してるよ |
プロ向けで超パワフル | Finnhub | お値段高めだけど機能はかなり充実してる感じ |
ぶっちゃけ、APIって聞くと「むずかしそう!」って思うけど、こうして比べてみると自分の使い方に合ったものがちゃんと選べそうだよね🥺💡
わたしもまだまだ勉強中だけど、もし「これから株データ触ってみたい」って人がいたら参考になればうれしいな~🌸✨
じゃあ、また何か気づいたらシェアするよ!👀💬
コメント
ハンナ
リアルタイムデータじゃなければ、無制限リクエストは簡単にできるよ。
ノーラン
Pixie.ioが月6ドルで86万回もAPI呼べるとか、どうなってるんだ?
グレース
ヨーロッパのETF中心にAPI探してるけど、いつも一部が抜けてる。 フランクフルトやミラノ取引所のETFをちゃんとカバーしてるのある?
エイダン
Alpacaはどう? 無料だよ。
クリス
規制関連のニュース配信はある?