なんとなく知ってたけど、最近のAIツールって想像以上にすごいんだなぁって思った話💭
先日、会社でシニアReactエンジニアの面接を担当したんだけど、そのときの出来事がちょっとびっくりで…😳
面接のウォームアップとして、簡単なデバッグ問題をコードペンで渡して、画面共有してもらったんだ。普通ならそこから会話しながら進めるじゃん? そしたら、わたしが話し始めた瞬間、なんと画面にリアルタイムで話した内容を文字起こしするAIのオーバーレイが出てきてさ…!
しかも、話した内容を要点にまとめたり、ヒントを出してくれたり、専門用語の意味をググったり、裏でコードまで解析してるみたいで、まるで映画『マイノリティ・リポート』に出てくる未来のシステムみたいだったの😂✨
そこで「それ何?」って質問したら、候補者の目がめちゃくちゃ慌ててて…あからさまに隠そうとして、キョドりながら「Siriのこと?」とか言い訳してたから、もう面接が台無しに🥲
正直、わたしはAIツールそのものは全然悪くないと思う。むしろ、ググったりChatGPTで調べたり公式ドキュメントをちゃんと見たりするのは当たり前だと思ってる。
でも、どうしてそんなにコソコソ隠すんだろう?使っていいよって言ってるのに。 それに、隠れてAIに頼りながら「mapメソッドって何?」って聞かれても、なんだかモヤッとするよね🥺
このままだと、これからのエンジニア面接はどうなっちゃうんだろう?
筆記テストに戻るのは簡単だけど、あれはあれで時代遅れな気がするし、面接官も候補者も疲れちゃう。
もし同じような経験がある人や、AIツールを使いつつもちゃんと実力を見極める方法を知ってる人がいたら、すごく参考にしたいところだなぁ💡
面接の現場がこれからますます変わっていきそうだけど、誠実さって大事なんだな~って改めて思った一件でした。✨
コメント
ハンナ
AI面接で質問しても答えが返ってこず3分で切った、AIをやたら使うのは本当にイラつく。
ノーラン
シニアReactの面接で「map関数は何?」って、それで年収いくらなんだよ?
ハンナ
週末の求人が自動応募だらけで即取り下げ、まともな候補者ゼロだったらしい。
ジョージ
AI使ってるのバレバレな質問、例えば「jQueryの破壊的変更まとめて」「戦争と平和の最初の段落を引用して」「光合成を説明して」「小数点以下10桁以上の物理定数を教えて」みたいな。
クリス
そのうち「今日どうだった?」もAIに聞く時代が来るんだろうな。
グレース
面接で一度、ビデオチャットで誰かと話してるのをバレて落としたことある、声のタイミングとかで怪しいの丸わかり。
ハンナ
面接支援ツールはすごいけど、今は候補者はズルするし企業はAI前提で長い課題出すし、面接めちゃくちゃ。
ジャック
正直、そんな嘘つくの無理、自分の経験すら誇張できないのにアシスタントなんて絶対無理でパニックになるわ。
ミア
*コーヒー飲みながら*
ロバート
正直ライブコーディングは実力測れないよ、仕事場で知らない人の前でコード書くなんてまずないし、要は社交不安があるかどうか試してるだけ。
クロエ
30〜60分で試せることなんて知れてるし、過去の実績やリファレンスに連絡するほうがよっぽど有効。
ベン
だから意味のない面接より、有給のトライアル期間に切り替えるべきだよ、料理人の採用みたいにね。
リリー
でもそうなると、ズルして面接通る人が増えて本物の優秀な人が埋もれるから怖いんだよね。
レオ
だから俺は面接官として対面のホワイトボード面接に戻したよ。
クリス
・完璧な文法求められずプレッシャー減る ・図示好きも排除しない ・同じ部屋で共に考えるから協力的 ・AIが不正できない(コンタクトレンズ除く) ・問題も時間内に書くことを考慮しシンプルに 合格後は有給トライアルへ。
ワット
オフィス復帰は気が進まないけど、直接訪問して「今すぐ面接して」と言える環境なら地元での就職は断然有利だと思う。
リリー
バカみたいだけど「公証付き面接」みたいな新市場ができるかもね、遠隔応募者は近くの施設で専用機器使い監視下で面接する感じ。 能力低い人への抑止力になるなら企業も費用負担して元が取れるかも。 結局イタチごっこだけど、それが現実だよね。