なんとなくそう思ってたんだけど、**「怠けるために一生懸命頑張る」って、意外と大事なスキルなんじゃない?**って最近気づいたんだよね💭
ほら、「怠け者」って悪いイメージあるけど、わたしの場合は「ラクしたいから超効率的に動く」みたいな感じで、結果的にめっちゃ働いてることもあるし…🤣
どういうこと?怠けるために頑張るって?
たとえば…
- 面倒くさい作業はできるだけ自動化したい!
- 何回も同じことしないで済む方法を考えたい!
- ちょっと手間かけて、あとで楽できる仕組みを作りたい!
こんな感じで、最初はちょっと頑張ってでも、後からめっちゃラクできる状態をつくるのが好きなんだよね✨
つまり「怠けたい欲」が、効率化や工夫の原動力になってるってわけ😆
これって実はけっこう大切なことかも?
社会人になってから分かったんだけど、仕事ってただ「がむしゃらに働く」より、どうやったら無理なく続けられるかを考えるほうが大事な気がするんだよね🌸
たとえば、
- 時短テクを使って早く終わらせる
- 必要ないことはやらない勇気を持つ
- 頑張るポイントを見極める
こんなことを意識してると、結果的に長く安定して動ける自分になれるから、怠けるために頑張るスキルはむしろ褒められていいと思うんだ💡
まとめ:サボる天才は実は働き者?
だから、もしあなたが「怠けたい…」って思ったら、それを恥ずかしがらなくていいよって言いたい🥺
**「怠けるために頑張る」って、ラクするコツを見つけるための大事な工夫だから、ちゃんと価値があるよ!**ってわたしは信じてる✨
なんか気づいたら、怠けることが人生のヒントになってたって話でした💗
これからも「ラクするために頑張る」スタイルを大事にしよっと🎀
コメント
チャーリー
読んでて気持ちよかった! 怠けてる自分を責めてたけど、休むことでいいアイデアが浮かぶのは納得だね、ありがとう!
ハンナ
やっちゃいけないと思いつつもやめられない…あれはリンスウィンドじゃなくてビクターだよね。
リリー
著者はラリー・ウォールの3つの美徳の「怠惰」を再発見したみたいだね。
クリス
怠惰:無駄な労力を減らすために頑張る性質で、便利なプログラムを書き、質問を減らすためにちゃんと説明もする。
ノーラン
せっかち:コンピュータが遅いとイラっとして、ニーズを先読みするプログラムを書く動機になる。
ジョージ
傲慢:自信過剰で他人が批判しにくい、良いプログラムを書くための大事な要素。
ロバート
(この3つがプログラマの美徳だってさ)