なんとなくそう思ってたけど、採用って本当にむずかしいんだなあって改めて感じることが多いんだよね💭
特にエンジニアの立場から見ると、「このプロセス、もっとこうしたらいいのに!」って思うところがいくつかあるんだ✨
今回はそのあたりを、ちょっと気楽に話してみるよ🫶
採用がうまくいかない理由って?
まず、採用プロセスが長すぎて疲れちゃうことが多いんだよね😳
たとえば、
- 書類審査に時間がかかる
- 面接の回数が多すぎてしんどい
- 結果がなかなか来ない……
これ、正直「もういいや」って思っちゃう人も多いはず💦
しかも、面接官がエンジニアじゃない場合、技術的な質問の意図がズレてたりして、本当の実力が伝わりにくいってこともあるみたい👀
どうしたら採用がもっとマシになる?
わたしが考えるに、採用で大事なのはシンプルさとスピード感かなって思う✨
具体的には、
- 面接の回数を絞って、必要なことだけ話す
- 技術的な質問はエンジニアがちゃんと担当する
- 結果は早めにフィードバックする
これだけでも、応募者のストレスがかなり減りそうだよね💡
あと、「この会社でどんなことができるのか」「どんな人と働けるのか」っていうリアルな情報をもっと伝えることも大事だと思うんだ🌸
採用って、お互いのミスマッチを減らす場だから、いきなり難しいスキルの質問ばっかりじゃなくて、雰囲気や価値観も知れる機会があったらいいよね👍
まとめ:採用って、もっと人間らしくできるはず
ざっくりだけど、採用はお互いの歩み寄りがポイントなんだなって感じる✨
わたしたち応募する側も、企業側も、もうちょっと自然体でやりとりできたらいいのにね💭
技術だけじゃなくて、「この人と一緒に働きたいな」って思えるかどうかを大事にするのが、今の時代には合ってる気がするよ😆
だから、もしこれから採用に関わるなら、シンプルでスピーディーなやり方を心がけてみてほしいなって思うよ🎀
コメント
ロバート
① いいポイント多いし、結論にもだいたい同意。 コードレビューはシニアのスキルを見るのに良い方法だと思う。
ハンナ
② 新しい会社でのleetcodeは嫌いだったけど、今は実務っぽい課題に変わって、それも微妙だよ。 面接は有給でやるべき、そうすれば無駄な労働を防げる。
ノーラン
③ 効率の問題をかなり軽く見てるよね。
ハンナ
④ 採用が良くなるには、ちゃんと何を求めてるか分かってる人が面接するしかないけど、そんな人はほとんどいないと思う。
チャーリー
⑤ 私はこの記事の作者じゃないけど、面白かったからシェアしたよ。
キンバリー
⑥ 面接の目的には賛成。 ライブコーディングもやるけど、家でじっくり解いて説明するタイプのほうが差が出ると思う。 AI使う候補者も多いけど、説明できないと本当の理解はないから、真剣に挑む人のほうが好印象。
サム
⑦ ライブコーディングならAIの助けはすぐバレるよ。 隠れて入力して急に完璧な答え出す奴は即落ち。
サラ
⑧ 技術業界初心者のインターンだけど、面接準備とか自己PRとか地獄すぎて、もっと楽な仕事に変えたくなる。 もう高収入なんて望んでない。
ハンナ
⑨ コードを学んだ人が増えすぎて仕事争いが激化、その上で無駄な意地悪面接が横行してる。
ロバート
⑩ leetcode面接のひどさに触れてくれて嬉しい。 今の職場は最高でキャリアも順調だけど、昔落ちた会社はleetcode重視で雰囲気も悪かった。 結局自分を見抜けなかったんだなと。
リリー
⑪ この記事はあまり良くない。 管理職10年+開発15年で何千回も面接したけど、面接文句を言う人は採用の現実を知らない。 応募者は日々何百人も来て、その中から厳選するのが普通。
リリー
⑫ 採用緩めても、ダメ人材を解雇するのはチームの士気やコスト的に最悪で、私もやむなく何度も辞めさせてきた。 leetcodeより基本的なスキル不足の人が大量に落とされてる現実を知らないんだよ。
クリス
⑬ 余談だけど、人気プログラミング言語の作者を採用したことがある。 Googleの面接も形式的で彼の言語についての質問だけだった。 何度か会って話すのも楽しかったよ。
グレース
⑭ この手の話は一部の体験に偏りすぎてて困る。 厳しいleetcode時間制限の会社もあるけど、多くはそこまでじゃない。 面接の何が問題か具体的に言ってほしいし、似て非なる方法もあるはず。
サム
⑮ ちゃんと大文字使って書いてよ、読みにくくて痛いよ。
ワット
⑯ 「優秀なシニアはみんなジェネラリスト」ってのは信じてない。 クラウド触らないシニアもいるし、バックエンドだけの人も多い。 数ヶ月で新分野に慣れる人はいても、それでジェネラリストとは言えないよ。