最近、AIと話すときに「なんか変な答えばっかり…」って感じたこと、ないですか？🤔
実はこれ、「プロンプト」（質問や指示のこと）がうまく伝わってないせいかもしれないんですよね。ブログ『Surfing Complexity』の「Caveat promptor」って記事を読んで、ちょっと腑に落ちたんです💭
プロンプトの責任は誰にあるの？
よく「Caveat emptor（買い手注意）」って言葉を聞くけど、これをもじって「Caveat promptor（プロンプトする人注意）」って表現があるんです。つまり、質問する側が上手に伝えなきゃ、正しい答えは返ってこないよ～ってこと✨
わたしもAIに質問するとき、ついざっくりしすぎて「え？そういう意味じゃないよ！」ってなることが多かったんですよね😳
どうやって良いプロンプトを作る？
この記事で印象的だったのが、「プロンプト設計ってちょっとしたヒントを意識するだけで変わる」っていうところ。具体的には…
- 具体的に質問する
- 必要な情報をちゃんと伝える
- 曖昧な表現を避ける
たったこれだけで、AIの返答がぐっと良くなるらしいんです👍
たとえば、「おすすめの映画は？」って聞くより、「最近公開された感動系の映画で、30代向けのおすすめは？」って聞いたほうが、ずっと役立つ答えが返ってくる感じ🌸
AIは人間と同じじゃないってこと
当たり前かもだけど、AIは「言葉の意味」を深読みできるわけじゃないんですよね。だから、質問の仕方が曖昧だと空回りしちゃうことも多いんだなぁって気づきました💡
わたしみたいに、ちょっと雑な言い方しちゃう人は、特に気をつけたいポイントかも🥺
なんとなくうまくいかない時は、「わたしの質問が悪かったかも？」って考えてみるのも大事かもしれません✨
そんなふうに、AIとの会話もお互いのコミュニケーションなんだな〜って感じた話でした💭
ひとことアニメーション表示ON
いいプロンプトでうまくいくよね💡✨
はてな
