なんとなーく、AIって便利だけど「具体的にどれくらい仕事が変わるの?」ってピンとこないことあるよね💭
最近読んだ記事によると、アメリカの有名な会社グループ「S&P500」の企業が、AIのおかげで年間約100兆円(!)もの経費を節約できるって話があったんだ✨
AIが節約のヒーロー?その正体は…
この 100兆円っていう数字、すごすぎてピンとこないけど、ざっくり言うと「AIのロボットやエージェントが、人間がやってた仕事の一部を代わりにやるから、その分お金がかからなくなる」ってことなんだよね📌
たとえば、カスタマーサポートとかデータのチェックとか、地味だけど時間かかってた作業をAIがやってくれるから、社員さんはもっとクリエイティブな仕事に集中できるみたい👀✨
「そんなにAIに任せて大丈夫?」って心配もあるけど…
わたしも最初は「機械に仕事取られちゃうの?やばくない?」って思ったんだけど、記事ではこうも言ってたよ💡
- 全部が全部AIになるわけじゃない
- 人間とAIがうまく協力して効率アップを目指す感じ
- だから新しい仕事も生まれる可能性がある
なるほど、仕事がなくなるっていうよりは「仕事のやり方が変わる」ってことなんだなぁって思った🥺
これからの未来、ちょっと想像してみた
もしも毎日の仕事の中で、単純な作業を全部AIが引き受けてくれたら…?
たとえば、わたしみたいに新しいこと覚えるのに必死な人でも、余裕持ってクリエイティブなことにチャレンジできそうじゃない?😆
でも、逆にAIに頼りすぎて感覚が鈍らないかだけは、ちょっと心配かも…🤔💭
こうしてみると、AIは怖い敵じゃなくて、「一緒に働くパートナー」ってイメージがしっくりきたなぁ✨
AIが人間の仕事を助けて、企業のお財布も助かるって考えると、なんだかちょっとワクワクする未来かもって思ったよ🧠💗
コメント
ハンナ
消費者需要が1兆ドルも減った? お金は全然回らず、ただ溜め込まれてるだけだよね。
ジャック
うわ、ちょっと怖い話だな。 *記事閉じる* *次の記事開く* 「AIから投資家が撤退、バブル崩壊のサインか…」あ、そうなんだ、まあいいけど。
キンバリー
「will」は強すぎるよ、「may」か「projected to」が無難だと思う。
リリー
「貯蓄」と言うけど、実態は「1兆ドル分の賃金喪失」か「中低所得層から富裕層への富の移転」だよ。
クリス
企業がAIに依存し始めたら、AI提供者が値上げして2兆ドル請求するよ、それは昔の仕事を知ってる人たちが別の仕事に行くから。
ハンナ
彼らは下手な仕事しかできないよね。 カスタマーサービスのチャットボットは全然助けてくれず、ただ話すだけのイリュージョン。
グレース
「従業員がもっと価値の高い仕事に集中できる」って言うけど、過去数十年の技術進歩でもそれは実現してない。 生産性は上がったのに賃金は停滞し、みんな必死に長時間働いてる。
ノーラン
この予測は当てにならないよ、6ヶ月後のAIの能力も利益が出せるかもわからないし、損益分岐かもしれない。
リリー
最大の経済リスクは裁判所がLLMに無断で他人の知的財産を切り刻んで売るのを許してること。 無許可リミックスはダメって判例もあるのに、これが史上最大のIP泥棒だよ。
サム
クリエイターが自分の作品の無限コピーと戦って生活できなくなる未来、どうするつもり?
ミア
AIツールで仕事効率化するのは全然OK。 でもシリコンバレーの連中が他人の作品を盗んで儲けるのはヤバい。 裁判所も早く著作権守らせるべきだし、公共のものを使うのは問題ないよ。
ハンナ
労働者に給料がないのに、どこから1兆ドルの金が回るの? 需要が消えて商売が傾いたら、資本主義は労働者が支えてるって気づくのかな? それともAIに金配るの?
ジョージ
CEOが最も高給だから自動化すべきって笑うけど、CEOはボスじゃなくて羊飼いの犬で、真のボスは株主なんだよ。
ノーラン
だから利益に影響なければCEOも含めて全員自動化される、それがAIが人間の仕事を本格的に代替する時だ。
クリス
AI革命でS&P500企業の予算から年間ほぼ1兆ドルが削られるって話もあるけど、多分違うよ。
リリー
2008年の金融危機でモルガン・スタンレーは580億ドル失いながらもCDOを売り続けてたんだ。 経済を壊した商品をリスクを分かってて押し売りしてたんだよ。
サム
銀行家の話を信用するのは、ズボンにイタチ入れて睾丸を噛まれないと信じるようなもんだよ。
ハンナ
彼らはバカな選択に気づくまで、ずっとダメな仕事を続けるだろうね。