なんとなく「表現の自由」ってどこまで許されるんだろう?って思うこと、あるよね💭
アメリカでちょっと衝撃的なニュースがあって、それがまさにその疑問に直結してる感じなんだ。チャーリー・カークさんって人がいて、彼の「殺害を祝う」ような投稿をした軍関係者や民間人が、なんとアメリカの国防総省に「追跡」されてるって言われてるの。ふーん、ってなるよね😳
チャーリー・カークさんって誰?
チャーリー・カークさんはアメリカの政治活動家で、保守派の有名な人物みたい。SNSとかでよく発言してて、支持者も多いけど反対派も結構いるんだって。で、最近彼の「殺害を祝う」ような投稿が増えて、それがすごく問題になってるらしい✨
国防総省が「追跡」ってどういうこと?
ここがちょっと怖いポイントでさ、単に「表現が過激」ってだけじゃなくて、国防総省が実際に軍人や関係のある民間人のSNS投稿をチェックして、場合によっては処分も考えてるらしいんだ👀
つまり、軍人や民間の人たちがネット上で何を書いてるか監視されてるってことだよね。これってかなりプライバシー的にどうなんだろう…?って疑問がわいてくるよね💡
なぜそんなことが起きてるの?
こういう監視が始まった背景には、「軍隊の秩序を乱すような発言を許さない」という考えがあるみたい。たとえば、軍人が暴力を助長するような投稿をしてたら、それは大問題になるから。
でも逆に言うと、「殺害を祝う」っていう感情的な表現が、軍や政府の目には危険信号に見えるのかも。それで監視対象になっちゃうってことなんだよね🥺
ここで気になること3つ
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表現の自由とのバランスってどうなるの?
自由に意見を言う権利は大切だけど、それが暴力や憎悪を煽るなら制限も必要って話はむずかしいよね。 -
軍人ならではの責任感って?
普段は国のために働く軍人が、こういう危ない言葉をネットで発信するのは特に厳しく見られるのかも。 -
一般人の監視はどこまで?
民間人も対象っていうのが意外だった。これはちょっとプライバシーの問題も絡む気がする…。
まとめると…
アメリカの国防総省が「殺害を祝う」ようなSNS投稿をした軍人や民間人を監視しているってニュース、言論の自由と安全の両立の難しさを感じさせる話だなって思うんだよね✨
ネットでの発言が思わぬところで注目されて、影響を及ぼす時代。わたしも「何気なく言ってることが大事になっちゃうかも」って、ちょっと気をつけたほうがいいのかもって思ったりしたよ💭
なんだかモヤモヤするところもあるけど、こういう話が身近にあることは知っておく価値があるよね〜🌸
コメント
ハンナ
最近殺された民主党議員を馬鹿にした人は追跡してないの? しないの?
ノーラン
今度は自由に話すだけで監視されてるって笑えるわ。
サム
ヘグセス、くたばれマジで。
ノーラン
ピート・ヘグセスは嘘ばっかり。 かかってこいよ。
レオ
「お前の感情なんてクソくらえ」ってTシャツ着てた奴らが、ネットの批判にムキになってるの草。
ジョージ
大統領ペドも追えばいいのに。
ハンナ
保守派はホートマン夫妻の殺害ジョークで笑ってるのに、チャーリー・カーク語る軍人や市民は監視されてるんだって? ヘグセス、ペンタゴンを私物化すんなよ。
ハンナ
ペロシ暗殺未遂やホートマン一家惨殺も同じように追跡するんだろ? そうだよな?
ハンナ
とにかくおかしい、この政権のやることっていつもおかしい。
ジャック
自由な発言なんてもう知らんわ、楽しかったな。
リリー
「小さな政府」党なのに政府はどんどんデカくなってる。
ハンナ
リベラル批判して内乱煽る軍人は監視なし? リベラル排除だけ? 生涯で一番ひどい無能な党派政治家だわ。
クリス
彼が個人携帯で機密情報送ってたの覚えてる?