なんとなく思ってたけど、大事なシステムがすごく安く作れるって本当?って話、たまに聞くよね💭
この前、ある開発者さんがカスタムの金融ワークフローツール(支払いや手数料、帳票作成まで入ったやつ)を作るって話で、ちゃんと要望を聞いて設計書もバッチリ用意して、5~6週間くらいかけて135,000ルピー(約16万円)の見積もりを出したんだって✨
その金額には
- 安全なログイン機能
- フルワークフローの実装
- しっかりしたデータベース
- ドキュメント作成
- 1年のサポートも含まれてたよ📚👍
なのに、なんとクライアントは1万円(約1万2千円)くらいでできるっていう別の開発者に頼んじゃったらしい🤷♂️
ここでおもしろいのが、最初の開発者さん、ぜんぜん値下げしなかったってこと。
「ミッション・クリティカルなシステムを、ディナー代くらいの値段で作れると思うならどうぞご自由に」って感じで、すでにこういう展開は何回も見てるらしいんだ😆
だって、こういう“激安システム”はたいてい後から
「ねえ、他の人が作ったシステム直してくれない?」
って話に必ずなるんだよね…🥺
安い=価値ありじゃないってちゃんとわかってるクライアントと仕事したい、って言ってるのもなんか納得だよね💡
ぶっちゃけ、みんなもこういう「どんどん値段を下げる戦い」に巻き込まれたことある?
安さの違いとか価値の違い、説明しようとしても伝わらないときってどうしてる?
それとも放っておいて「あとで戻ってくるのを待つ派」?🤔
こんな話、現場のリアルだなぁと思ったよ🌸
コメント
レオ
危なかったね、でも数ヶ月後にまた連絡してちゃんと稼ごう💰他の開発者のミスを直してからちゃんと作れば2千ドル以上取れるよ。
グレース
最初はよく予算が決まってなかったら話を切ってたよ。 真剣ならざっくり見積もり出して有料の設計セッションを提案する。 それで本気だとわかるからね。 結局、変なクライアントは避けたほうがいいよ。
ハンナ
そういう安すぎる客は全部切るべき。 安いものを選ぶのは自由だけど、本当の価値を説明してもただの必死の頼みごとにしか聞こえないから。 安い客は安い感覚なんだよね。
ジョージ
後で戻って来られても断ったほうがいい。 価格を最優先にしてる客は問題を直すための正当な見積もりを出しても怒るだけだから。
リリー
₹135k(約1.6kドル)は実はかなり安いよ。
クリス
オーストラリアだと同じ仕事で2万ドルくらい請求するね。 「他の開発者のミス直して」って結局は作り直しが一番早いって言っても聞かないんだよね。
ワット
他人の作ったものを直す仕事は受けないよ。 もし受けるなら最初から作り直す。 こんなの30年も前からある話だよ。
ロバート
1.6kドルはもう他の開発者よりかなり安い方。 自分の時間と技術をもっと大事にして、遠慮せず高く請求しなよ。
サム
安い客ほど要求が多いし、少ない予算で多くを求めてくる。
ノーラン
彼らはまず戻って来ないけど、もし来ても僕なら絶対受けない。
クリス
もし戻ってきたら値段は₹175kだね。
ハンナ
それが最高のフィルターだよ。 120ドルの開発者を選ぶなら最初から自分の客じゃないってこと。
エマ
6週間で1.6kドルとかマジでありえないだろ?
ロバート
実際戻ってきたけど3倍の値段を提示したら断られた、それでも満足してるよ。
ノーラン
1.6kドルは安すぎるよ、俺なら1万ドルは取るね。
リリー
この仕事で1.6kドルはもうかなり安い見積もりだよ。