最近、3Dプリントの素材って使い捨てが多いイメージだったんだけど、**「無限にリサイクルできるレジン」**ってものがあるって知って驚いたんだよね😳💡
これ、ただのプラスチックじゃなくて、熱をかけたり特定の光を当てることで、分子レベルで分解して元の素材に戻せるっていうスゴ技なんだって✨
そもそもレジンって何？🤔
3Dプリンタのレジンは、液体の樹脂のこと。これを光で固めて形を作るんだけど、普通は一度固まったらもう戻らないから、使い終わったら捨てるしかないのよね🥺
だから環境に優しくないし、作るたびに新しい素材を使うのが当たり前だったんだ。
どうやって無限にリサイクルできるの？🔧
この新しいレジンは、「熱で戻せる光反応」を利用しているらしいんだ。
難しく聞こえるけど、要は…
- 普通は一度くっついた分子のつながりを、
- 特別な光を当てながら温度を変えると、
- 分子同士のつながりが切れてまた元の状態に戻る✨
ってことみたい💭
つまり、作ったものを壊しても、また液体のレジンに戻して何度でも使い回せるんだって❣️
なんでそんなのがいいの？🌸
考えてみてよ、3Dプリントって製造現場だけじゃなくて、趣味やプロトタイプ作りにも広まってるよね？
- 材料のムダが減る
- 捨てるごみが減る
- 環境負荷が少なくなる
これは結構うれしい話じゃない？👍
しかも、使い終わったレジンをまた元に戻せるなんて、これからの素材のあり方を変えるかもなんて思ったよ🌟
でもちょっと気になることも…😅
この技術、めちゃくちゃ良い感じだけど、まだ研究段階っぽいのよね。
- 実際にどこまで普及するのか？
- コストはどのくらいかかるのか？
- 本当に環境に優しいのか？
など、クリアしなきゃいけない課題も多そう💦
まぁでも、こういう素材がもっと増えたら、日常の３Dプリントがもっとエコになって面白そうだな～って思ったよ🧠✨
それにしても、素材自体が再生可能っていう考え方、なんか未来っぽくてワクワクするよね❣️
3Dプリンタ使ってなかったとしても、こういう技術が広がれば、モノづくり自体が変わってくるかもしれないなぁ🌸
そんなわけで、今後も注目していこうと思うよ～💭🤗
はてな
コメント
エイダン
3Dプリント好きとして、サポート材の処理が面倒で、再利用できればコストも大幅に下がるからすごく興味ある。
キンバリー
化学とエコをうまく組み合わせてて、印刷が安くなって環境にも優しいのは最高だね。
クリス
3Dプリントのゴミ問題を浙江大学の研究チームが、熱で分解・再生可能な樹脂で解決しようとしてるらしいよ。
ハンナ
無限にリサイクルできるなんて嘘っぽいし、記事も怪しすぎる。
ノーラン
毎日のように「画期的発見」って中国の宣伝がわいて出てくるよね。