なんだか最近、電池の話を聞くたびに「もっと長く電気を貯められたらいいのに…」って思ってたんだよね💭
スマホとかノートPCのバッテリーは数時間で切れちゃうし、家の蓄電池も同じような感じで。
で、つい最近知ったんだけど、なんと オランダで「鉄空気電池」っていう新しいタイプの電池が送電網につながった らしい✨
これ、普通の電池とはちょっと違って、「鉄が錆びる(酸化する)」化学反応を利用して、100時間も電気をためられるんだって!😳
鉄がサビるだけで電気がたまるってどういうこと?🧐
普通、鉄が錆びると「なんか邪魔!」って思うけど、この電池は逆にその錆びる力を活かしてるんだよね。
簡単に言うと、鉄が酸素と結びついて錆びるときに起こる化学反応でエネルギーをためて、逆に錆を戻すときに電気を取り出す仕組み✨
だからめっちゃシンプルで、リチウムイオン電池みたいに火事の心配も少なくて安全だし、何回も使いやすいっていうのがポイント💡
どうして今この電池が注目されてるの?🌱
最近、世界はどんどん再生可能エネルギー(太陽光や風力)中心に変わってきてるけど、太陽が出てない日や風が弱い日もあるから、電気をずっと貯めておける装置が必要なんだよね。
ただ、今の主流であるリチウムイオン電池は数時間しか持たないから、そういう「長い時間の停電対策」にはあんまり向いてないんだって😰
その点、鉄空気電池は数日分(100時間分)も電気を貯められるから、再生可能エネルギーの欠点を補う役割にピッタリ❣️
アメリカも開発中だけど、まだ実用段階じゃないらしい😵💫
アメリカのForm Energyっていう会社も同じ技術を研究しているけど、まだ実際の送電網には繋げてないらしい。
だから今回のオランダの事例は、世界で初めて実際に「鉄空気電池が電気を送り出せた」っていうすごい一歩なんだよね🌸
なんか地味だけど、めちゃくちゃ未来っぽくて面白い技術だなーって思った💭
これからもっと広まったら、災害時の停電や電気代の節約にも役立ちそうだし、地球にも優しい感じがして好感度高い🎀
電池の話って難しいイメージあったけど、こういう身近な材料の「錆び」を使うなんて、ちょっと親しみ感じちゃうよね👀✨
これからのエネルギー事情、ちょっとワクワクしてきたかも!❣️
コメント
ロバート
この記事はデータセンター向けだけど、病院みたいな重要施設のディーゼル発電機をバッテリーが置き換える日も近そうだね。
エイダン
ゲームチェンジャーって言葉がやっと似合うかも。 新しいバッテリーのグリッド接続は再生エネ100%達成に必要な一歩だよ。
クリス
鉄空気バッテリーは効率が約50%と低いけど、オランダの電力網での時間シフトで改善されたのかな?
レオ
フォームエナジーが僕の地元ウェストバージニアで作ってるって、電気貯蔵技術の進展が楽しみだ!
ベン
鉄の錆をどうやって取るんだろう? ゲームボーイが3週間しか持たず勝手に充電するのはそのせい?
ハンナ
こんな説明、最悪だよ。 バッテリー容量はAhやkWhで測るもので「日数」じゃないし、リモコンの電池は何年も持つけど問題解決にはならない。 記事は専門知識ゼロか古いAIが書いたみたい。
グレース
騙されやすい投資家向けのニュースレターで毎週バッテリーの奇跡技術が紹介されるけど、期待は禁物。 実際に製品化されてる点は違うけど、記事には役立つ情報がないよ。
リリー
不間断でカーボンニュートラルな水力・地熱・原子力などが普及すれば、蓄電の必要はなくなるだろうね。