最近、アメリカ政府が半導体大手のインテルの10%の株を取得するってニュースを見て、ちょっとびっくりしたんだよね💡
「政府が民間企業の株をそんなに持つなんて、なんか変じゃない?」って思った人もいるかも。
実は、インテルのCEOはこの話に対して結構厳しいコメントをしてて、投資家にも「損失や先行きの不確実性に備えて」って警告を出してるんだ。
なぜこんなことになったの?
アメリカは半導体産業を国の安全保障や経済の重要分野と考えてて、技術の自立を目指してるみたい。
だから、政府が直接企業に関わって影響力を持とうとしてるんだけど、正直そのやり方に賛否があるんだよね🤔
インテルのCEOはこんなふうに言ってる。
「大統領がCEOを脅して10%株を取るのは、よくない前例になる」
つまり、政府の介入が強すぎて、経営の独立性が壊れるかもしれないってこと。
投資家にとって怖いことって?
政府が10%の株を持つってことは、会社の意思決定に政府が関わりやすくなるってこと。
投資家からすると「自由に経営できなくなるかも」って不安になるよね😳
さらに、こういう状況だと
- 会社の戦略が政府の意向に左右されて
- 予想外のルール変更や制約が増えて
- 業績が読みにくくなる
ってリスクがあるんだ。
なんでそんなに経営の自由が大事なの?
やっぱり、企業って自分たちの判断で動くから成長できる部分も大きいじゃん?
そこに政府の強い圧力や干渉が入ると、経営陣は「やりたいこと」がしづらくなる。
やりたいことができなければ、結果もついてこないかもしれないし、株価も揺れやすくなるよね💭
ちょっと話が難しかったかもだけど…
まとめると、政府がインテルの株を10%取得したのは、産業保護のためだけど、それが会社や投資家にとってリスクになる可能性があるって話。
CEOの言葉からは「こういう強引なやり方はあんまりよくないよ」というメッセージが伝わってくるなって思ったよ✨
なんとなくだけど、政治とビジネスの境界線ってけっこうむずかしいんだなぁって改めて感じたかも🥺
これからどうなっていくのか、もうちょっと注目したいところだね👀
コメント
ハンナ
共和党の反社会主義者や反共産主義者は今どこで文句言ってるの?
ノーラン
商務長官がバイデンのCHIPS資金ばらまきを批判しつつ、トランプの株取得を絶賛してる時点で彼らの本音は明らか、自己利益第一なんだよ。
グレース
アメリカ政府が株を大量に持つと投資家は冷めて株価が下がるのは当然だよね。
ジャック
トランプがインテルCEOを脅して米国に10%株を譲らせた話、投資家たちは不安を感じてるみたい。
サム
インテルは「危機じゃない」と言うけど、実際はかなりまずい状況だよ。
ハンナ
大統領がCEOや取締役の合意なしに10%も取れるわけがない、みんなグルなんだよ。
ノーラン
「オバマ・バイデンは社会主義者で企業を国有化する!」って言うけど、実際にやったのはトランプだけ。
ノーラン
「オバマ・バイデンは政治的に政府機関を悪用する!」って言うけど、これもトランプがやったこと。
ノーラン
「オバマ・バイデンが軍隊を使って権利を奪うから銃を持て!」って叫んでたけど、これもトランプの仕業。
ハンナ
問題は米政府が株を取る方法で、脅しと助成金を利用して強引に奪ったから怖いんだよ。
サム
これって完全にヤクザのやり方そのままだよね、「いいビジネスだな、何かあったら困るな」と。
グレース
インテルの10%株取得に関するスレッドは全部モデレーターに封鎖されて議論できないんだよ。
ハンナ
政府が絡んでIntelは死に体、技術も遅れてるのに政府の介入で誰もIPを託したくないだろうね。
グレース
政府は自分のこともうまく管理できないのに民間企業に口出しすると崩壊するだけだよ。
サム
CEOや取締役が裏切り者に屈するのは最悪の前例、全員追放しろ。
ノーラン
医療も最低賃金もボロボロでチップ文化とか笑えるのに、政府は失敗企業に何十億も注ぎ込んでるんだから。
サム
これは買い上げて価格を吊り上げた後に売り抜けるポンプ&ダンプだよ。