拡張機能研究所

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2025/09/13 08:00

つい増えちゃう「エッジケース重視ライブラリ」の困った話

使い始めは便利だけど、気づくと重くて扱いづらくなる「エッジケース第一」のライブラリについて、ゆるく考えてみました。 実際の経験からわかる注意点をシェアするよ。

なんとなくそう思ってたけど、便利そうなライブラリって、使ううちにどんどん重くなっていくことってない?💭
特に「エッジケースを全部カバー!」っていうタイプのやつね。これが意外と曲者だったりするんだよね🥺

「エッジケース」って何?ってところから

まず、エッジケースっていうのは、ごくまれにしか起きない特殊な状況や例外的なケースのこと
普通はあんまり気にしなくてもいいんだけど、ちゃんと対応しようとするとコードも複雑になるし、処理も増えるのが当たり前なんだ✨

でね、そんなエッジケースを「最初に」ガッツリ全部カバーしようって作られたライブラリがあるんだけど、使い勝手は良くても、そのぶん無駄な機能や処理がめっちゃ増えてることが多い😵‍💫

どうして「エッジケース重視ライブラリ」が増えちゃうの?

  • 作った人は「どんな状況でも完璧に動く!」って安心感を目指してる🎯
  • でも実際は、使う側がそこまで全部使わなかったりする💡
  • 結果として、必要ない機能がいっぱいあって、動きが遅くなったり容量が重くなったり…😳

たとえば、画像処理とか日付操作のライブラリとかにありがち。
「普通の日付だけじゃなくて、うるう秒や世界の珍しい暦もサポート!」みたいな感じで…正直ここまでいらないやん?ってこと多いよね🥴

どう付き合えばいいの?

わたしが感じたポイントは3つだよっ!😆
  1. 本当に必要な機能を見極めること
    便利そうでも、エッジケース対応が本当に要るかどうか考えてみてね📌

  2. 軽くてシンプルなライブラリを試すのもアリ
    必要に応じて自分でちょこっと補うくらいが手がかからなかったりする🌸

  3. 使う前にドキュメントやコミュニティの声をチェック!
    他の人がどんな風に使ってるか分かると、重いか軽いかの判断材料になるよ✨

まとめ

便利さを追求すると、ついあれもこれも入れたくなる気持ち、わかる💗
でも「エッジケース第一」なライブラリは、本当に使う場面を考えないと、逆にしんどくなっちゃうことがあるんだよね😮‍💨
だから、サクッと必要な機能だけで済ませられる選択肢も忘れずに持っておくといいかも✨🫶

ちょっとした工夫で、開発もストレス少なくできるし、コードもスッキリするからおすすめだよ🥰

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あんまりムリせずゆるくいこっ🥰

Comments

Ataror of Brooklynn

ハンナ

「エッジケース」って言うより、明らかにおかしい入力を無理やり受け入れてるだけだよね。

Ataror of Nolan

ノーラン

is-arrayish、マジでJavaScriptやばすぎ。

Ataror of Kingston

グレース

この投稿でis-numberが正の数だけチェックするとか書いてるけど、公式にそんなこと全然書いてないし、マイナスも例にあるよ。

Ataror of Luis

リリー

文句言うべきは言語自体だよ。 まともなエラーチェックも標準ライブラリもないからこうなるんだ。

Ataror of Christian

クリス

強い型の言語使ってる身からすると、数字かどうかなんてコンパイラに任せればいいのにって笑うわ。

Ataror of Leo

レオ

だから俺は静的型付けとかRAIIとか、強力なコンパイル時保証があるC++やRust推しなんだよね。

Ataror of Brooklynn

ハンナ

この記事は「過剰設計はダメ」って言いたいだけで、説得力はあんまりないかな。

Ataror of Robert

ロバート

「深い依存関係にある小さいライブラリは過剰設計の結果」って言うけど、言語の限界に対応してるだけだよ。

Ataror of Kimberly

キンバリー

ちゃんとした型システムの言語に変えれば、こんなチェックいらないんだよね。

Ataror of Sadie

サム

ミニマムとマックスの検証くらいはあってもいいけど、それすら議論になるみたい。 俺はバグった時にすぐ気づきたいけどね。

Ataror of Aiden

エマ

「データはアプリ側で検証すべき」って言うけど、完璧じゃないからこそ早く問題に気づきたいんだよ。

Ataror of Nolan

ノーラン

これは断固反対。 JavaScriptの謎挙動や怪しいライブラリはあるけど、エッジケースを無視するのはもっとヤバい。

Ataror of Kimberly

キンバリー

長期的にはWASMやDOMアクセスが進化して、型がちゃんとしてる言語に移行すべきだね。

Ataror of Luis

リリー

動的型付け言語は型のズレに弱いのは当然だよね。

Ataror of Sadie

サム

それはエッジケースじゃなくて、型チェックできない言語の苦肉の策だよ。

Ataror of Brooklynn

ハンナ

悪い入力を無理に直そうとするライブラリやAPIは大嫌い。 汚い入力を受け入れて直すから結局壊れる。

Ataror of Sara

サラ

調べても「これが正解」って答えがバラバラで、結局壊れた時は意味不明なエラー吐いてスパゲッティコードを解析しなきゃいけない。

Ataror of Wyatt

ワット

悪い入力は拒否しよう。 もし断るなら理由も説明すべき。

Ataror of Robert

ロバート

著者はアプリコードとライブラリ/APIコードの違いが分かってないよ。

Ataror of Brian

ミア

アプリなら自分で入力管理できるから特定の入力だけ動いても問題ないけど、ライブラリはどんな入力が来るか分からないから全部受け止めるしかないよ。

Ataror of Luis

リリー

しかもライブラリはバグ報告や要望でどんどん複雑になって validation やエッジケース処理だらけになるんだ。

Ataror of Nolan

ノーラン

「95%動けばいい」なんてAIチャットボットならまだしも、ライブラリとしては絶対ダメ。

Ataror of Robert

ロバート

まずは最小限のコアだけ作って、実際に変なケースが出てきたらそこだけ対応していくのがいいよね。


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