なんか最近、アメリカの政府が「規制を半分に減らすぞ!」って大きな計画を発表したんだって💡
その数、なんと約100,000の規制を削除予定で、2026年までに1.5兆ドル(約200兆円!)の節約を目指してるらしい。すごい数字だけど、これってどうやって進めるの…?って思ったら、そこで登場したのがAIツールなんだよね✨
でも、このAIがちょっとやらかしてるっぽい😳
実は法律の文章をうまく理解できてなくて、誤解してる部分もあるみたい。
AIに法律を丸投げするって…?
規制をガンガン削っていくっていうのは、まあよくある話なんだけど、その対象が全部で20万個もある規制から半分を消すっていうのは、かなりチャレンジングだよね🥺
そこで、アメリカの規制改革を支援する団体「DOGE」が登場して、AIを使って自動的に不要な規制を見つけて削除しようってわけ。
でも、法律って言葉の意味がめちゃくちゃ細かいし、ケースバイケースだから、AIが全部を正確に理解できるかは別問題なんだよね…。
AIが法律を「読み間違えた」ってどういうこと?
具体的には、このAIツールが法律の文章を解析して、「これは不要な規制だ!」と判断して削除リストに入れたものの中に、実は重要な規制が混ざってたらしいんだ😮💨
例えば、ある規制を削除すると企業の安全基準が守れなくなったり、消費者保護に穴ができそうだったりして、問題になるかもってこと。
AIは言葉のパターンを見て判断してるから、背景の意味や社会的な影響を完全に理解するのはまだ難しいみたい💭
それでもなぜAIに頼るの?
規制が多すぎて、人間が全部チェックするのは時間もコストもめちゃくちゃかかるから、AIの力を借りて効率よくやろうとしてるんだよね✨
もしうまくいけば、無駄な規制を減らして経済的な負担を減らせる可能性もあるし、未来のためには面白いやり方ではあると思う。
でも…やっぱり今のところ、**AIだけに任せるのはまだ早いんじゃないか?**って感覚はあるよね😳
まとめ:AIに規制削減は任せきれないけど、可能性は感じる話
今回の話でわかったのは、
- アメリカは膨大な規制を半分に減らそうとしている
- そのためにAIツールを導入したけど、法律の読み間違いが起きている
- AIだけで全部は無理そうだけど、サポート役としては期待されている
ってことだよ💗
AIが何でもできるわけじゃないけど、こういう大きな改革の現場に入っていくのは面白いし、これからも注目したくなる話だなあと思ったよ✨
みんなもニュースで見かけたら、「あ、あのAIの話か!」って思い出してみてね〜👀🎀
コメント
ロバート
規制はビジネスを邪魔するためじゃなくて命を守るためにあるんだよ、血の教訓なんだからね。
ハンナ
1.5兆ドルって、またイーロンのでっち上げ?
ノーラン
稼げるならマイクロプラスチックや有害物質の規制なんていらないでしょ!
ジョージ
計画は連邦政府を潰すことであって改善じゃない、だからAIもその通りに動くんだ。
サム
多分アルゴリズムは「多様性、公平性、環境、ワクチン」を検索して全部削除してるよ。
ハンナ
規制緩和で市民が苦しんで企業だけ得して、借金30兆超えてるのに1.5兆節約とか狂ってる。 これが「アメリカを救う」って騙されてるだけ。
リリー
規制は血の犠牲の上にあるんだ。 地獄の始まりだよ。
グレース
「子どもを働かせるな」も金がかかる規制だからな。
ノーラン
共和党らしい、根拠のない理屈と無理解で決めてるだけ。
サム
鉛や木くず、PFAS入りの製品が当たり前になるね、楽しみにしてて。
ハンナ
「どの規制を外せば1.5兆ドル節約できる?」って質問に答えはあるの?
ロバート
消費者保護にはちゃんと理由があるのに、テック系の自由主義者は金しか見てないね。
レオ
1.5兆ドル抜いて手に入れた豪邸はいいね、でも建築安全の規制がなくて倒壊したらしいよ。 まあ、仕方ないか。
リリー
一つの政権が何十年、何世紀もかけて築いた制度や規制を簡単に壊すなんて信じられない、そこには涙と血があるのに。
クリス
食事の規制をなくして梱包用発泡スチロールを食べれば何千ドルも節約できるよ、でもその代償は見ないふりね。