最近、蚊の話を聞くとなんだか複雑な気分になっちゃうんだけど…💭
特に、ビル・ゲイツさんが関わっている「遺伝子組み換え蚊」のお話。マラリアを減らすために作られたって聞いてて、最初は「すごい！」って思ったんだよね✨
でも、ブルキナファソっていうアフリカの国がこの計画に「NO」を言ったって知って、ちょっとびっくり😳
なんで反対してるの？って気になったから、調べてみたんだ🧠
蚊を遺伝子でいじるって何？🦟🔬
まず簡単に説明すると…
遺伝子組み換え蚊は、「マラリアを媒介する蚊の種類を変える」か「蚊自体の数を減らす」ために設計された蚊のことなんだって。
つまり、悪さする蚊を減らして、マラリアを防ごうっていうアイデア✨
ビル・ゲイツさんの基金もかなりお金を出してて、技術的には最先端っぽい。
でも、ここで大事なのは「現地の人たちがどう感じているか」ってことだったみたい。
ブルキナファソが反対した理由って？🤔
ブルキナファソはマラリアが深刻な国だけど、今回の計画には慎重な態度を示したよ。理由はざっくりこんな感じ👇
- 安全性がまだ完全に証明されていないことに不安がある
- 遺伝子操作された蚊が自然にどんな影響を与えるか予測できない部分が多い
- 住民の理解や同意が十分じゃないと感じている
- 伝統的な生態系への影響も心配されている
なんていうか、蚊を「いじる」ことで起こる未知のリスクを思うと、不安になるのもわかるよね😮💨
「いいこと」だけじゃない、新しい技術の難しさ💡
技術が進むと、「問題をパパッと解決できそう！」って期待しちゃうけど、実際はもっと慎重に考えないといけない場面も多いんだなぁって思った。
特に、地元の人たちの声をちゃんと聞くのがすごく大事だよね🌸
ブルキナファソは今回、「自分たちの環境や生活を守るために、自分たちで決めたい」っていう意思を示したんだと思う。
外国からの技術って、押し付けられてる感じがしたら怖いし、それって結構大きい問題だよね🥺
まとめ：新しい技術と地域のバランスって難しい❣️
- ビル・ゲイツの遺伝子組み換え蚊はマラリア対策のひとつ
- ブルキナファソは安全性やリスク、住民の意思を大切にして反対した
- 新技術は便利そうだけど、地元の声を無視しちゃダメってことを改めて感じた
なんだか、技術だけじゃなくて「人の気持ち」もちゃんと大事にしないといけないんだなぁって思ったよ✨
これからもこういう話、もっと気にしてみたいなって思ってる💗
Hatena
Comments
クリス
元カノがブルキナファソで平和部隊に2年いたけど、蚊の問題は早く解決しないとヤバいって言ってたよ。
レオ
ビルさん、ペンシルベニアからです、蚊対策お願いします！
ハンナ
残念だけど、西側への不信感は権力者に利用されたり、本当に提案を信用してなかったりするんだろうね。
グレース
多分イブラヒム・トラオレが西側を信用してないんだよ。
キンバリー
このスレの誤解がすごい、ビル・ゲイツ個人と財団は別物だからね。
ロバート
ゲイツ財団はただの資金提供者で、世界中の専門家が病気予防のために動いてるんだよ。
リリー
数ヶ月前にCEPIって組織と会ったけど、そこはゲイツ財団の資金でワクチン開発を支援してるんだ。
キンバリー
資金を使うにはちゃんとした理由と信頼、透明な報告が必要なんだよね。
チャーリー
いいね、もっと思いやりと祈りに投資しよう。
エイダン
僕はシンガポール出身で、デング熱減らすためにウォルバキア感染オス蚊を放ってるよ。
レオ
ビル、メイン州にも資金ちょうだい！ 今はウエストナイル熱が出てるんだ。
ノーラン
それ違うよ、ゲイツは資金援助したけど最初のアイデアじゃないし政治利用されてるだけ。
サム
「億万長者だから嫌い」ってのは偏見の塊で、トランプ支持者の妄想みたいなもんだ。
クロエ
蚊が国境を気にするなら問題ないよね。
グレース
トラオレはブルキナファソの自立を重視してるから、西側に依存する対策は嫌なんだよ。
ハンナ
この独裁者がマラリアと戦わないことで褒められてるのが不思議だよね。
レオ
それならマラリアと仲良くしてなよ。
エマ
ビル、うちの近所に放ってくれない？ 蚊が嫌がってるからさ。
