最近、ネットの匿名性を守るために闘った人が、FBIに3年も拘束されてたって話を見かけて、すごく気になったんだよね😳
その人は「TOR(トーア)」っていう、ネット上の通信を暗号化して匿名で使える仕組みのノードの管理者なんだけど、FBIから「暗号を解除して情報を出せ」って頼まれて断ったらしいの💭
でも、それが理由で3年も刑務所に入れられるなんて、ちょっと驚きだよね…?
そもそもTORノードってなに?
ざっくり言うと、TORはネット上の「匿名通信ネットワーク」なんだ✨
普通のネットは直接やりとりするけど、TORでは通信が何重にも暗号化されて、ぐるぐる回される感じ。だから誰がどこからアクセスしてるのかがわかりにくいの。
で、その「ぐるぐる回す役目」をしてるのが「ノード」っていうコンピューターたち。みんなが匿名を守れるのは、このノードを運営してる人たちのおかげなんだよね🥺
なんで暗号解除を拒否したの?
FBIは犯罪の捜査で、TORノードの暗号を解除して中身を見たかったみたい💭
でも彼は「利用者のプライバシーを守るために絶対に協力しない」って言ったんだって。
ここで考えちゃうのは…
- 誰かの安全や秘密を守ることって、時に法律とぶつかるんだなぁ
- 自分が守るべきものが何か、ちゃんと考えないといけないんだなってこと💡
3年も拘束されるなんて…どういうこと?
普通なら、命令に従わないと「反抗した」ってことで何らかの処罰はあるかもだけど、3年もってかなり長いよね😮💨
この件は、「暗号技術を使った匿名性の保護」と「国家による捜査の正当性」の間の微妙なバランス問題を象徴してる気がするんだ。
まとめると
- TORはネット上の匿名性を守る大事な仕組み
- そのノードを運営する人が、FBIの要請で暗号解除を拒否した
- その結果、3年間も拘束されてしまった
- 「プライバシーの保護」と「法の執行」のバランスはとっても難しい問題
なんとなく、技術や法律がまだ追いついてない領域で起きてることなんだなって思ったよ🥺
もし自分が同じ立場だったらどうするんだろう…?ってちょっと考えちゃうよね💭✨
コメント
グレース
この件で抜けてる情報は元スレッドに詳しく書いてあるよ。
ハンナ
彼は保釈条件を何度も破ってて、解雇された会社に50万ドルの損害を与えた罪で保釈中だった。 しかも自分が壊したものを修理するために会社に雇われてたんだ。 妻が保釈監督官に無許可でコンピューターを使ってると報告した。
グレース
完全に一方的な話で、実際の詳細はかなり曖昧。 罪は2回に分かれてて、3年拘留は拒否が理由じゃなくて保護観察違反による解除が原因。
クリス
要点まとめると:彼は連邦法のCFAA違反で有罪になって、監視付きの保護観察下にあった。 Linuxを入れて監視ソフトを無効化した疑いがあり、それが保護観察違反で保護観察が取り消された。 彼は「Torの通信を復号拒否したから」と言ってるけど、話がつじつま合わない。
ノーラン
コンピューター犯罪で有罪なら、なぜわざわざTorの出口ノードを運営してダークウェブに関わるんだ? メディアを混乱させるための宣伝に見える。
サム
妻による投稿はこちら。
リリー
これは本当にひどい話で、アメリカの衰退を感じさせる。
ハンナ
検察官が彼の社会保障番号を刑務所内で盗み、彼が使ってないと嘘をついたPh.Dソフトでダークウェブにアクセスしたと責めてる。 まるで腐敗した茶番裁判だ。
クリス
もし全ノード管理者が通信の復号を強制されたら政府の通信も丸見えになるから、政府にとってもリスクじゃない?
グレース
裁判資料にはTorノードの復号について何も書かれてなかったよ。
サム
つまり見出しは間違いってこと?
ハンナ
FBIが仕事できてないってことだね。
ノーラン
彼は復号拒否で法廷侮辱罪で拘留されてる。
サム
連邦政府の言いなりにならない人は無期限拘束され、後から児童ポルノ疑惑をかけられて孤立し、結局は不起訴にされる話をよく聞く。 連邦政府は汚いやり方をする。
ハンナ
誤解を招く見出し。
ノーラン
完全に違法で狂ってる。
グレース
コメント見れば記事や裁判資料を読んだ人とそうでない人がわかるね。